"オスピス・ド・ボーヌ・ワインオークション"

毎年11月にブルゴーニュのボーヌで開催されるワインオークション!
1859年から続く歴史ある樽のオークション。それが"オスピス・ド・ボーヌ "

弊社はこの度、オスピス・ド・ボーヌに参加いたします!
購入にご興味のある方はぜひ弊社へご連絡ください

2005年からクリスティーズがオスピスオークションの運営を任されました。クリスティーズとオスピスをつないだアンソニーハンソンMWは弊社代表 渡辺 順子の元上司であり、ブルゴーニュワインを知り尽くしているアンソニーは強力なワインアドバイザーです。ワイン選び同様、エレヴァージュ・テンディング(醗酵後のワインを樽で熟成させること)をお願いする醸造家によってワインの味わいが大きく異なります。アンソニーやオスピスの関係者からの的確なアドバイスを元に、醸造家を選ぶことができます。

ホスピスのオークションのシステムは通常のワインオークションと異なり、ボトルでなく樽の単位で購入します。1つの樽からは288本のワインボトルができます。ほぼ全てのロットがパーセルですので、最初に購入した人に次の樽を購入できる権利が与えられます。最初のロットを高額でも入札するか、購入のチャンスがなくなるかもしれないが次のロットを狙うか。。。
これは心理と賭けそして情報が大切です。
これらの3つの要素に加えオークション業界にいた長年の経験で判断します。

購入頂いた樽から 約288本のワインボトルに瓶詰めされ、ラベルにご自身のお名前や会社名など。お好きな文字を入れていただくことが可能です!世界に唯一のオリジナル銘柄ワインがつくれます!

弊社は入札からお届けまでトータルサポートいたします!

・入札するワインの選定

・現地にて落札代行

・醸造家選び

・醸造家との交渉

・熟成の報告

・瓶詰めラベル作り

・輸入代行

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上記画像のように、落札者は会社名などを入れて世界中で唯一のオリジナルワインとしてご贈答用にご購入される法人様も数多くいらっしゃいます。

またオークションは設立者の意思を受け継ぎ、落札された利益は今もすべて施設に寄付されています。オスピスのワインを購入することは世界に一つのオリジナルワインを手にし、それは「慈善の心の表れ」の1本となります。

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費用概算

1、オークション落札価格 (実費)
2、弊社オークション代行手数料 (落札価格の20%)
3、オークションハウスへの手数料 (落札価格の10%)
4、醸造家へ支払う樽代 (実費 約600ユーロ前後)
5、醸造家への委託管理料 (実費 落札価格の約30〜50%、醸造家による)
6、輸入+通関+関税 費用 (実費)
7、弊社でも輸入通関の代行可能です

オークションからワインが届くまでの流れ

オークションで落札

ネゴシアンに樽の管理を委託

翌々年に瓶詰めとラベル貼り

日本へ輸送

お客様のもとへお届け

2016年落札レポート!

2016年開催のオスピス・ド・ボーヌ オークションにて日本法人顧客様からご依頼頂き落札して参りました。現地の様子を詳しくレポートしておりますこちらをご覧ください

お問い合わせ

ご購入にご興味のある方は弊社へお気軽にお問い合わせください。

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1971年まで使用されていた慈善病院の内部

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オスピス・ド・ボーヌのワインオークションは落札価格はその年のブルゴーニュワイン全体の取引価格に大きな影響を与えるといわれるほど、名実ともにワイン業界で最も有名でかつ影響力があるオークションです。

通常のワインボトルでの売買とは異なり、ワインが樽の単位で売買されるのが特長で、2014年は534樽、2015年は575樽が出品されました。落札された樽は、落札者が指定したネゴシアンによって樽熟成から瓶詰めまで管理されます。ひとつの樽からは約288〜300本のワインボトルになり、ワインラベルには落札者の名前が刻印されるため、世界有数のブルゴーニュワインで自分の名前入りのワインボトルを造ることができる貴重な機会です。

ブルゴーニュの中心都市ボーヌにある元慈善病院で1859年に開催以降、毎年1回11月の第3週目の日曜に開催されており、2005年より長い歴史を誇る世界最大規模のオークションハウス「クリスティーズ」が運営を任されており、今でも昔ながらの伝統を守った格式の高いフォーマルなオークションスタイルでおこわれています。

すでに開催回数が150回を超えるこのワインオークション! 前日の第3週目の土曜日から月曜までの3日間は “栄光の3日間 ( Les Trois Glorieuses )”とよばれ、世界中から集まる大勢のワイン愛好家で賑わうブルゴーニュ最大のワイン祭りとなっています。

左の写真はオークションが開催される会場施設「オテルデュー」です。この施設はかつて慈善病院でした。オスピス・ド・ボーヌ ( Hospices de Beaune ) とは、日本語で「ボーヌ慈善病院」です。1443年にブルゴーニュ地方を統治していたブルゴーニュ大公の下で大法官を務めたニコラ・ロランとその 妻ギューヌ・ド・サランにより、病人と貧しい人々のために設立されたのが、慈善病院施設でありながら、オークション会場でもあるオスピス・ド・ボーヌ なのです。

ワインオークションが、慈善病院施設で開催されたのはなぜでしょうか? それは、オスピス・ド・ボーヌ・ワイン・オークションは、貧しい人たちが無料で治療を受けることのできる慈善病院の運営を維持することを目的に、ブルゴーニュの市民が毎年ぶどう畑を寄付し、その畑で作られたワインでオークションをおこない、オークションの収益で病院の運営を支えていたからです。オークション開催当初から続くこの美しい伝統は今もなお失われることなく、このオークションの収益が今も貧しい人々の無料医療に提供されています。

この慈善病院施設は「オテルデュー(神の家)」という名前がつけられています。1971年までは慈善病院として運営されていましたが、その後病院施設の機能は他の場所へ移転し、現在は当時の医薬品や医療器具を展示する医学博物館として活用されており、年に一度のチャリティーワインオークション”オスピス・ド・ボーヌ”の会場としても使われています。

美しいオスピス・ド・ボーヌの誕生秘話

城壁に囲まれたボーヌの旧市街は、半径400メートルほどの小さなものなのですが、きわだって目を引くのは、街の南側にある「オスピス・ド・ボーヌ」の建物の幾何学模様の屋根です。この屋根瓦は、黄色や赤・茶色とカラフルで、ブルゴーニュ風の文様を描くようにデザインされていてとても綺麗です。この建物物の建設された1443年当時のボーヌはブルゴーニュ公国の統治下でとても貧しく、貧困者や病人であふれかえっていました。それに心を痛めた財務長官だったニコラ・ローランと、彼の妻ギゴーヌ・ド・サランが、全財産を投じて貧しい人々や老人のための病院を設立しました。

しかし、治療費を払うことができないため病院を訪れることができず、ボーヌの街で行き倒れていく人の数は一向に減りませんでした。そこでニコラ・ローラン夫妻は、自らの所有するブドウ畑をその病院に寄付し、そこから作られるブドウからワインを造り、ワインを売った利益で病人に無料で治療を施こすということを始めました。

このことにより多くの人々は救われ、当時、オテル・デュー(神の家)と呼ばれたのでした。この慈悲の精神に共感した王侯貴族やブルゴーニュのワイン生産者らも、自ら所有するブドウ畑を寄進したりし始め、病院が所有するブドウ畑は年々増え続け、病院はブルゴーニュ地方一帯にブドウ畑を持つようになったのです。その後、ポマール、ムルソーなどの各地で同じコンセプトの慈善施設が設立され、これらはまとめて「オスピスドボーヌ (ボーヌ慈善施設)」として広く知れ渡るようになったのでした。

世界中からワイン愛好家が集う!ブルゴーニュ最大のワイン祭り!

“栄光の3日間”とよばれている、オークション開催日の前日、第3週目の土曜日から月曜までの3日間。人口約2万人ほどの小さなボーヌの町もこの3日間は車も閉め出され、中世の衣装をまとった人々の行列や、さまざまな音楽隊が陽気な音楽を奏でたり、学生による樽作り披露や、栓抜き大会、マラソン大会など、様々な催しが盛り沢山。まさにブルゴーニュの伝統を誇る“栄光の3日間”にふさわしい雰囲気にあふれます。

オスピス・ド・ボーヌ オークション
2016年 落札レポート!

2016年に開催されました オスピス・ド・ボーヌ オークションにて、弊社は日本法人顧客様からご依頼頂いたワインを落札して参りました。現地の様子をレポートしております。2016年落札レポートはこちらをご覧ください

オスピス・ド・ボーヌ オークション
落札代行トータルサポート!

弊社は入札からお届けまでトータルサポートいたします!オスピス・ド・ボーヌ・オークションにて落札いただいた樽からは、約288本のワインボトルに瓶詰めされ、ラベルにご自身のお名前や会社名など、お好きな文字を入れることが可能です!世界に唯一のオリジナル銘柄ワインをつくることができます!弊社の落札代行トータルサポートサービスはこちらをご覧ください