6月のプレミアムワインパーティー「ワイン部」を開催いたしました。

「ワイン部」は、弊社代表 渡辺順子が部長を務める、ワインオークションで競り落とした一流のワインを嗜むワイン愛好家のための会員制クラブです。2013年11月に発足し、ほぼ毎月定期開催させていただいております。

イベント名:6月プレミアムワインパーティー

日時:2016年6月13日 19:00〜

会場:元麻布ヒルズプライベートラウンジ

主催:ワイン部

参加:Invitation Only

今回は、カリフォルニアワインを堪能しながらのワイン会。
白は「Williams Selyem ウィリアムズ・セリエム」のAllen Vineyard シャルドネ 2005年。
そして赤ワインは、長年アメリカで最も高額なワイン「スクリーミング・イーグル」
どちらも米国で入手困難なワインです。

ファーストビンテージは92年からあり。2011年産はなんと2014年にNYで開催されたアッカー主催のワインオークションで1本2099ドル(手数料込)で落札されています。

白ワインの「ウィリアウズ・セリエム」は、ワイナリーの始まりは1979年。友人のエドとバートが趣味として始めたワイン作りがきっかけでした。わずか10年足らずで「あれよあれよ」という間に、ソノマを代表するワイナリーになった「ガレージワイン」の先駆けワイン。

今はピノ・ノワールとシャルドネを中心に、ジンファンデルも生産し、特別にデザートワインとスパークリングワインも生産しています。2005年は造り手にとっては少々チャレンジングな年でした。春に大量の雨が降り、夏は寒く、曇りが続いた秋口。しかしながら、収穫時に10日間の晴天に恵まれぶどうが熟しました。

結果的にぶどう自体の品質は高く、酸と糖分のバランスが整い、よりフレーバーの凝縮感とエレガントさを醸し出すため、通常使用する樽の種類を変えて熟成を実際に頂いてみるとなんともふくよかで優しい味わい。ワイン部の詩人、Y先生は「コーンのような香ばしさ」と表現されていました。ホント、「コーンの香ばしさ」感じます。

白ワインはよく「アーモンドをローストした」とか「トーストの焦げた」とか言いますが、コーンの香ばしさは初めてです。
酸は控えめで甘みもありますが、でもしっかりバランスが取れてて、引きしまった味わい。酸味が少ないのに後味がすっきりして、魚の揚げ物との相性も抜群。ジャンボマッシュルームも美味です。そして美しい忍ちゃんにワイン持っていただき、ワインもより美味しくなりました。

この度お集まりいただきました皆さま誠にありがとうございました。